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ニューヨーク5月の概要

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5月はニューヨーク市を訪問するには素晴らしい気候の月です。外出するのには十分暖かく、暑すぎることもないので快適に過ごすことができます。ニューヨークの春は通常湿度が低く、気温は10度~26度ぐらいの間の季節となり、5月はまさにこの季節に当てはまり、外出には一番最適な時期と言えるでしょう。

また、観光客が増えてくる時期ではありますが、夏ほど込み合うこともありません。市内で開催されるたくさんのウォーキングツアーに参加するには一年で最も最適な季節です。一方で、夏ほどイベントはまだ多くありません。

日中の長さは月を通して長くなり、日の出はだいたい午前5時30~50分の間、日没はだいたい午後7時50分~8時20分の間となります。

祝日は、5月の最後の月曜日の「メモリアルデー」となり、2015年は25日です。アメリカを守るために死んだ人たちを記念するこの祝日は、多くのアメリカ人にとって夏の始まりを意味する日にもなります。企業の多くは休みとなりますが、官公庁や銀行、郵便局、小さな商店や旅行者向けサービスはオープンしています。

5月はホテルや航空券の金額も上昇していく時期になり、ホテルの価格は6月にかけてが夏季のピークとになります。海外からの航空券は、7月から8月にかけての夏休みが夏季のピークとなりますが、5月にはバーゲン価格のチケットなども少なくなります。

5月の気温

5月の平均最高気温: 22℃
5月の平均最低気温: 13℃

ニューヨークの5月は、急激に温度が上昇する月となり、日中は15度以上の日が続きます。

一日の最高気温は、月を通して17.2℃から22.2℃へ上がり、過去の統計では、最高は28℃を超えたこともあれば、最低は11℃を下回ったこともあります。

一日の最低気温は、月を通して7.7℃から13.3℃へと上がり、過去の統計では、4℃を下回ったこともあれば、17℃を超えたこともあります。

なお、記録上の5月の最高気温は1969年に記録した36℃、最低気温は1966年に記録した1℃です。

5月の日中の長さ

5月のニューヨークは、月を通して日中の長さが徐々に長くなります。月初から月末まで、一日の長さは54分長くなり、一日平均では1.8分長くなります。

最も日中の時間が短くなるのは5月1日で平均13時間59分、最も長くなるのは5月31日で平均14時間54分です。

最も早い日の出(平均)は、5月31日の5時27分、最も遅い日の出(平均)は5月1日の5時54分、最も早い日没(平均)は5月1日の19時53分、最も遅い日没(平均)は5月31日の20時21分、となります。

5月は、月を通してサマータイムとなります。

5月の降雨・降雪

5月のニューヨークは、月間平均降水確率は45%となり、月を通してほぼ一定です。降水の場合は、小雨となることが多く、続いて並雨です。平均の降水日数は11日、降水量は10.6cmとなっています。

降水形態では小雨が最も多く全体の47%を占め、降水形態の98%が雨となっています。小雨の次には並雨が29%で続き、大雨が9%、激しい雷雨が9%、雪は2%となっています。

雪の可能性はほぼありません。月初には約2%可能性が残りますが、月末にはほとんど0%となります。

5月の服装

5月のニューヨークは一年中でも最も過ごしやすい時期の一つですが、上旬や夜間はまだ涼しい季節こともありであり、春用のジャケットやセーター、長ズボンを用意したほうが良いです。

朝晩は上着が欲しい気候ですが、日中は気温が上がり20℃を超えることも多くなるので長袖シャツ1枚、もしくは、半そででも過ごせる日も出てきます。下旬になれば、半そでで出かける人も多くなります。

外出もしやすい季節となるため履物は歩きやすいものがよく、可能であれば防水のものが良いです。

外出用に可能であれば折り畳み傘も持ち歩いたほうが良いでしょう。できれば、防水ジャケットかレインコートを用意したほうが動きやすいです。

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