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ニューヨーク6月の概要

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6月のニューヨーク市は夏の始まりとなる月です。半そでで過ごせる暖かい季節ではありますが、まだ夏本番ほどまでは暑くはありません。それでも、30度近くまで気温が上がる日も増えてくるため、日中は暑く感じる日も増えてきます。

5月に続き、市内で開催されるたくさんのウォーキングツアーに参加するには一年で最も最適な季節の一つとなります。また、夏の間に市内で多く開催される屋外コンサートや映画上映会が始まる季節でも有ります。屋外イベントの多くは無料のため、たくさんの人が集まります。

日中の長さは月を通してほぼ一定で、日の出はだいたい午前5時25分前後、日没はだいたい午後8時20分~30分の間となります。

6月には公的な祝日はありませんが、小中学校は下旬になると夏休みに入り、9月までの約2ヶ月半近くに渡る長い休み期間となります。大学・短大などは学期制にもよりますが、6月の中旬には、多くの学校で夏休みが始まります。

6月は5月と同様、ホテルや航空券の金額も上昇していく時期になり、ホテルの料金は夏季のピークともなります。航空券は7、8月にかけてが夏季のピーク料金となりますが、夏休みにも入り観光客が多くなる夏本番も近いため、6月も安い価格帯のチケットは少なくなってきます。

6月の気温

6月の平均最高気温: 26℃
6月の平均最低気温: 18℃

ニューヨークの6月は、気温が徐々に上昇する月となり、日中は30度近くまで気温が上がる日も多くなります。

一日の最高気温は、月を通して22.7℃から26.1℃へ上がり、過去の10年の統計では、最高は31℃を超えたこともあれば、最低は17℃を下回ったこともあります。

一日の最低気温は、月を通して13.3℃から17.7℃へと上がり、過去の10年の統計では、では、9℃を下回ったこともあれば、21℃を超えたこともあります。

なお、記録上の6月の最高気温は1952年に記録した37.7℃、最低気温は1980年に記録した6.6℃です。

6月の日中の長さ

6月のニューヨークは、月を通して日中の長さはほぼ一定です。

最も日中の時間が短くなるのは6月1日で平均14時間54分、最も長くなるのは6月18日で平均15時間6分です。

最も早い日の出(平均)は、6月14日の5時23分、最も遅い日の出(平均)は6月30日の5時28分、最も早い日没(平均)は6月1日の20時21分、最も遅い日没(平均)は6月27日の20時32分、となります。

6月は、月を通してサマータイムとなります。

6月の降雨・降雪

6月のニューヨークは、月間平均降水確率は41%と若干低くなり、月を通してほぼ一定です。降水の場合は、小雨となることが多く、続いて並雨です。平均の降水日数は11日、降水量は11.2cmとなっています。

降水形態では小雨が最も多く全体の43%を占め、小雨の次には並雨が28%で続き、激しい雷雨が14%、大雨が10%と若干雷雨・大雨の割合が多くなり、霧雨が6%となっています。

6月に雪が降ることはありません。

6月の服装

6月のニューヨークは夏の始まりともいえ、暑さを感じる日も出てくるため、基本的には半そでで過ごすことができます。5月には必要なときもあった春用のジャケットやセーターなども不要となってきます。

日中は25度を上回る日も多くなるため、基本的には半そでだけでも過ごせますが、たまに気温が低くなる日もまだあるため、薄い上着が一枚有れば朝夕に冷え込んだときなどにも備えとなります。

外出もしやすい季節となるため履物は歩きやすいものがよく、可能であれば防水のものが良いです。また、屋外でのコンサートや映画上映会などの無料イベントも増えるため、レジャーシートがあれば、イベントにも気軽に参加しやすくなります。屋外イベントに参加する場合は、夕方から夜にかけて行われるものが多いため、天候によっては上着を用意したほうがいい場合も有ります。

外出用に可能であれば折り畳み傘も持ち歩いたほうが良いでしょう。できれば、防水ジャケットかレインコートを用意したほうが動きやすいです。

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