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ニューヨーク4月の概要

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4月のニューヨークは、天候の予想が難しい時期であり、雨が降りやすく湿っぽくなりやすい季節ではありますが、気温は暖かくなり過ごしやすい気候でニューヨークを訪問するには素晴らしい季節の一つです。

イースター、トライベッカ・フィルム・フェスティバル、メイシーズ・フラワーショーなど、月を通して様々なイベントが開催され、観光客も増える時期です。

日中の長さは月を通して長くなり、日の出はだいたい午前6時00~30分の間、日没はだいたい午後7時20分~50分の間となります。

4月には公的な祝日はありませんが、多くの大学やカレッジでは3月か4月に1週間程度の春休みとなり、休みの時期には特に訪問者が増えます。また多くの公立学校では、イースター(復活祭)の日曜日とその前のグッドフライデー(金曜日)を休みに挟む形で1週間程度を春休みとしています。イースターは3月になる場合もありますが概ね4月となることが多く、2015年は4月5日がイースターとなります。

4月は観光客が増えてくる時期であり、1~3月に比べればホテルや航空券の金額は高くなりますが、ピークの時期ほどではありません。

4月の気温

4月の平均最高気温: 16℃
4月の平均最低気温: 7℃

ニューヨークの4月は、急激に温度が上昇する月となり、日中は10度以上の日が続きます。

一日の最高気温は、月を通して11.7℃から17.2℃へ上がり、過去の統計では、最高は23℃を超えたこともあれば、最低は5℃を下回ったこともあります。

一日の最低気温は、月を通して3.3℃から7.7℃へと上がり、過去の統計では、-1℃を下回ったこともあれば、12℃を超えたこともあります。

なお、記録上の4月の最高気温は1977年に記録した30℃、最低気温は1982年に記録した-7℃です。

4月の日中の長さ

4月のニューヨークは、月を通して日中の長さが長くなります。月初から月末まで、一日の長さは1時間14分長くなり、一日平均では2.5分長くなります。

最も日中の時間が短くなるのは4月1日で平均12時間43分、最も長くなるのは4月30日で平均13時間57分です。

最も早い日の出(平均)は、4月30日の5時55分、最も遅い日没(平均)は4月30日の19時52分、最も遅い日の出(平均)は4月1日の6時39分、最も早い日没(平均)は4月1日の19時21分となります。

4月は、月を通してサマータイムとなります。

4月の降雨・降雪

4月のニューヨークは、月間平均降水確率は48%とやや高く、月を通してほぼ一定です。降水の場合は、小雨となることが多く、続いて並雨です。平均の降水日数は12日、降水量は11.4cmとなっています。

降水形態では小雨が最も多く全体の44%を占め、降水形態の88%が雨となっています。小雨の次には並雨が27%で続き、大雨が8%、小雪が8%、大雪は2%となっています。

雪の可能性はほとんどありませんが、それでも月初には約11%可能性が残り、数年に一度は4月に雪が降ることがあります。月末には約2%程度とほとんど雪が降る可能性はなくなります。

4月の服装

4月のニューヨークは寒さも和らぎ暖かくなってくる季節ですが、上旬はまだ涼しい季節であり、セーターや長ズボンが必要です。特に夜半は気温が下がり、また雨で濡れたりすると寒くも感じるため、暖かめの服装も用意しておいたほうがいいでしょう。

ただ、手袋や帽子といった極端な寒さ対策は不要です。

外出もしやすい季節となるため履物は歩きやすいものがよく、可能であれば防水のものが良いです。

比較的雨も降りやすい月ではあるため、可能であれば折り畳み傘も持ち歩いたほうが良いでしょう。できれば、防水ジャケットかレインコートを用意したほうが動きやすいです。

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