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ニューヨーク3月の概要

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3月のニューヨークは、1月や2月ほど極寒ではありませんが、まだコートが必要な季節です。少しずつ暖かくなりますが、最高気温は数度となる日が多い月です。

セイント・パトリックデーを除けば、観光客も多くない月です。

雨の可能性はやや高い月で、上旬を中心に雪の可能性も残ります。

日中の長さは月を通して長くなり、日の出はサマータイム開始前はだいたい午前6時15~30分の間、サマータイム開始後は、6時40分~7時15分の間、日没はサマータイム開始前はだいたい午後5時50分~6時の間、サマータイム開始後は7時~7時20分の間となります。

3月には公的な祝日はありませんが、多くの大学やカレッジでは1週間程度の春休みとなります。また多くの公立学校では、イースター(復活祭)の日曜日とその前のグッドフライデー(金曜日)を休みに挟む形で1週間程度を春休みとしています。イースターは概ね4月になることが多いですが、毎年日付が変動するため3月に休みが含まれることもあります。2015年は4月5日がスターのため、3月は含まれません。

暖かくなるに連れて観光客も増えますが、まだ寒い日も多い3月は、1月、2月同様観光客は多くなく、ホテルや航空券の金額が低い時期です。

また、3月の第2日曜日からはサマータイムが始まります。2015年は3月8日からサマータイムとなります。

3月の気温

3月の平均最高気温: 10℃
3月の平均最低気温: 2℃

ニューヨークの3月は、月を通して気温が上昇し続け、月の後半には最高気温も10度を超えます。

一日の最高気温は、月を通して6.7℃から11.7℃へ上がり、過去の統計では、最高は17℃を超えたこともあれば、最低は1℃を下回ったこともあります。

一日の最低気温は、月を通して-1.1℃から2.8℃へと上がり、過去の統計では、-7℃を下回ったこともあれば、7℃を超えたこともあります。

なお、記録上の3月の最高気温は1985年に記録した26℃、最低気温は1981年に記録した-15℃です。

3月の日中の長さ

3月のニューヨークは、月を通して日中の長さが長くなります。月初から月末まで、一日の長さは1時間22分長くなり、一日平均では2.6分長くなります。

最も日中の時間が短くなるのは3月1日で平均11時間18分、最も長くなるのは3月31日で平均12時間40分です。

最も早い日の出(平均)は、サマータイム開始前日の6時15分、最も遅い日没(平均)は3月31日の19時20分、最も遅い日の出(平均)はサマータイム開始日の7時13分、最も早い日没(平均)は3月1日の17時48分となります。

なお3月は、前述の通り月の途中でサマータイムに切り替わります。

3月の降雨・降雪

3月のニューヨークは、月間平均降水確率は48%とやや高く、月を通してほぼ一定です。降水の場合は、小雨となることが多く、続いて小雪です。平均の降水日数は11日、降水量は11.1cmとなっています。

降水形態では小雨が最も多く全体の33%を占め、降水形態の63%が雨となっています。小雨の次には小雪が22%で続き、大雨は5%、大雪は4%となっています。

雪の可能性は月初の約20%から一貫して下がり続けますが、月末でも約10%程度可能性が残ります。マンハッタンの平均降雪日1.7日、平均積雪量は9.1cmとなっています。

3月の服装

3月のニューヨーク

3月のニューヨークは、1月、2月に比べれば寒さは和らぎ極寒ではないですが、まだまだ寒い季節です。特に上旬は最低気温は氷点下となり、寒さ対策も必要です。また、可能性は低くなりますが、雪の可能性も残るため、特に上旬は雪の想定もしたほうがいいです。

暖かいセーターや、暖かいジャケットなど特に夜半は寒さ・防風対策が必要です。但し、レストランやストア内は暖かくなるので、重ね着をして室内では上着を脱げるようにしたほうが良いです。ズボンは長ズボンを用意したほうが良いです。

また、手袋や帽子も用意したほうが良いですが、下旬になると最高気温は10度を超えてくるため、極端な寒さ対策は不要になってきます。

履物は風が入らないような靴やブーツ、できれば防水など耐候性の靴が良いです。

比較的雨も降りやすい月ではあるため、可能であれば折り畳み傘も持ち歩いたほうが良いでしょう。できれば、レインコートを用意したほうが動きやすいです。

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