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ニューヨーク1月の概要

12月の天気・気候・服装はこちら | 2月の天気・気候・服装はこちら

1月のニューヨークは、クリスマスと新年のホリデーシーズンが終わり、観光客が一気に少なくなるシーズンです。

通常は、1月はニューヨークの1年で最も寒い月となります。さらに、高層ビルが立ち並ぶ市内では風が普通より強く寒く感じられるため、天候に合わせた服装が必要です。

また、月を通して雪が降りやすく、雪対策も必要です。降雪や嵐によっては、飛行機や交通にキャンセルが出る可能性も考慮する必要があります。

日中の長さは月を通して徐々に長くなりますが、日の出はだいたい午前7時10~20分の間、日没は午後4時40分~5時10分の間です。

祝日は、1月1日の「新年」と、1月の第三月曜日のマーチン・ルーサー・キング・ジュニア・デーとなり2016年は1月18日です。通常は、公立学校の冬休みが1月2日まで(2016年は2、3日が週末のため3日まで)など、日本に比べると年始の休みは短くなります。

ホテルや航空券の料金は新年の休日が終わると一気に安くなり、1月から2月は一年を通しても最も金額が低い時期です。また、バーゲン価格の商品も入手しやすくなります。

1月の気温

1月の平均最高気温: 4℃
1月の平均最低気温: -3℃

ニューヨークの1月は、中旬までは徐々に気温が下がり、月を通して平均最低気温も氷点下になるなど、かなり冷え込みます。中旬から下旬にかけてはほぼ同じような寒い日が続きます。

一日の最高気温は、月を通して4.4℃から3.3℃へ下がり、過去の統計では、最高は11℃を超えたこともあれば、最低は-3℃を下回ったこともあります。

一日の最低気温は、月を通して-2.2℃から-4.4℃へ下がり、過去の統計では、-12℃を下回ったこともあれば、4℃を超えたこともあります。

なお、記録上の1月の最高気温は1950年に記録した21℃、、最低気温は1994年に記録した-20℃です。

1月の日中の長さ

ニューヨークの1月の日中の長さは、月を通して徐々に長くなります。月初から月末まで、一日の長さは46分長くなり、一日平均では1.5分長くなります。

最も日中の時間が短くなるのは1月1日で平均9時間18分、最も長くなるのは1月31日で平均10時間5分です。

最も早い日の出(平均)は、1月31日の7時7分、最も遅い日没(平均)は1月31日の17時12分、最も遅い日の出(平均)は1月4日の7時21分、最も早い日没(平均)は1月1日の16時39分となります。

なお、1月の一ヶ月間は、標準時間となります。

1月の降雨・降雪

1月のニューヨークは、月間平均降水確率は46%となり、月を通してほぼ一定です。降水の場合は、雪となることが多く、平均の降水日数は10日、降水量は9.3cmとなっています。

降水形態では小雪が最も多く全体の36%を占め、降水形態の56%が雪となっています。小雪の次には小雨が23%で続き、大雪は7%、大雨は5%となっています。

雪の可能性は月の後半のほうが若干高くなりますが月を通してほぼ一定で、マンハッタンの平均降雪日4.0日、平均積雪量は17.8cmとなっています。

1月の服装

1月のニューヨークは、寒さ対策に加え、雪の可能性に備えたほうが良いです。セーターや厚手のコート、暖かいジャケットなど寒さ・防風対策が必要です。但し、レストランやストア内は暖かくなるので、重ね着をして室内では上着を脱げるようにしたほうが良いです。ズボンもできるだけ寒さを防げるようなものが良いです。

また、手袋や帽子、マフラーも用意したほうが良いです。

履物は風が入らないような靴やブーツが必要で、できれば防水など耐候性の靴が良いです。

降雪の可能性も高くなるため、手袋や防水の靴など、雪対策の備えも考えたほうが良いです。

可能であれば、折り畳み傘も持ち歩いたほうが良いでしょう。

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