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ニューヨーク10月の概要

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10月のニューヨークは、一年のうちでも最も美しい月の一つです。外出するには非常に快適なシーズンであり、日中は適度に暖かく、朝夕は肌寒くもなってきますが、街中のどこに行くにも不快感はありません。但し、気温が急激に下がっていく月ではあるため、中旬から下旬になれば肌寒い日も多くなってきます。

ウォーキングツアーには最適な季節であり、実際多くのツアーも組まれています。また、一ヶ月を通して様々なビックイベントも開かれています。セントラルパークをはじめとする紅葉も楽しめる季節であり、月の後半にはハローウィン関連の多数のイベントも開かれます。

日中の長さは月を通して徐々に短くなり、日の出はだいたい午前6時50分~7時25分の間、日没はだいたい午後5時55分~6時35分の間となります。

祝日は、10月の第二月曜が「コロンブスデー」となり、2015年は10月12日です。この3連休はアメリカ国内からの観光客で賑わう時期です。

ホテルや航空券の価格は、ニューヨーク市の観光のピークシーズンを迎え始めるため、先月に引き続き上昇時期となります。また、朝夕の寒暖の差も大きくなります。

イベントは?: ニューヨークの2015年10月必見イベント

10月の気温

10月の平均最高気温: 18℃
10月の平均最低気温: 10℃

ニューヨークの10月は一年の中でも過ごしやすい月ではありますが、気温が急激に変化する月でもあります。

最高気温は、月を通して19.4℃から14.4℃へ下がり、一日のうちでも、過去40年間の統計ですと、最高は24.4℃から最低9.4℃まで変動が見られます。

最低気温は、月を通して11.6℃から6.4℃へ下がり、一日のうちでも、過去40年間では1.6℃を下回ったこともあれば、17.2℃を超えたこともあります。

なお、記録上の10月の最高気温は、1954年に記録した29℃、最低気温は1988年に記録した-3℃です。

10月の日中の長さ

10月の間は、日中の長さは減少し続けます。月の開始から終了まで、一日の長さは1時間17分減少し、一日平均2.5分短くなっていきます。

最も日中の時間が短くなるのは10月31日で平均10時間27分、最も長くなるのは10月1日で平均11時間44分です。最も早い日の出は10月1日で平均6時52分、最も遅い日没も10月1日で平均18時37分です。最も遅い日の出は10月31日で平均7時26分、最も早い日没も10月31日で平均17時53分です。

なお、2005年以降はサマータイムの終わりが11月の第一日曜日までとなっているため、10月中はサマータイムが適用されます。

10月の降雨

10月のニューヨークは、全体としては雨の日は多くなく、平均の降雨日数は9日、雨量は7.9cmとなっています。雨が降る場合も多くは小雨となり、平均して50%以上は小雨で、激しい雨が降る可能性は10%以下となっています。ただ、にわか雨や一時的な雨が降りやすい時期でもあります。

また、この時期に雪が降る可能性は限りなく0に近くなっています。

10月の服装

10月のニューヨークは、長袖が必要となる季節です。ジャケットは常には必要ではありませんが、朝夕にはセーターや簡単なジャケットがあったほうが良いです。下旬になると、上旬からはかなり気温が下がっているため、ハーフパンツは避け、上着も用意したほうが良いです。

また、ウォーキングに適したシーズンのため、この時期に訪問予定の場合は歩きやすい靴の方が良いです。可能であれば、折り畳み傘も持ち歩いたほうが良いでしょう。

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